卓球 世界ランキングのポイントの決め方!(2018年よりシステムが変更)

卓球の世界ランキング、ポイントの決め方が2018年1月から変更になります。このシステムの変更はどのような感じになるのか?卓球好きは世界ランキングのポイントの決め方をしっかりと把握しておきましょう。

【卓球】世界ランキング ポイントの決め方!

2018年1月から新システムとなり、卓球の世界ランキングのポイントの決め方が変更になります。大まかに変わった5つのシステムの変更前と変更後を見てみましょう。

1つ目

【変更前】
ランキングポイント=レーティングポイント+ボーナスポイント-ペナルティーポイント。
レーティングポイントは、大会の格付けと対戦相手とのレーティングポイント差によって変動します。

【変更後】
新しいランキングはトーナメントでの最終順位に準ずる。対戦選手と比較した際の強さは考慮されません。

2つ目

【変更前】
五輪、世界選手権、ワールドツアーなど国際大会の勝利で得られるレーティングポイントはキャリアを通じて積み重ねることが可能。

【変更後】
世界選手権を除き、12か月有効なボーナスポイントしか授与されない。(レーティングポイントはなし)

3つ目

【変更前】
勝てばレーティングポイントが増え、負ければ減る。

【変更後】
試合に負けてもポイントは減らない。

4つ目

【変更前】
ボーナスポイントは大会の格付けと大会の成績に基づく。

【変更後】
ボーナスポイントは大会ごとに設けられたポイント表に基づく。

5つ目

【変更前】
年間トータルのポイント数によって多いほうが上位。

【変更後】
年間で良かった順に8つの結果のみ対象。

また新たに、年代別カテゴリーごとにランキング表が分けられ、そのカテゴリーでの成績のみ反映されるようになりました。そして、怪我や妊娠といったケースには特別なシードが与えられるのも新たに加わった要素。

これまでは、過去に手にしたポイントが大きな力を持っていましたが、改定後はより大会での成績が重視されるシステムとなります。これは、トップランカーを筆頭とした各選手の欠場を減らす目的。参加を促すということですね。

新方式の決め方でだと多く試合をこなした方がポイントを稼ぐことができます。中国なんかはこれまで小さなオープン大会などには選手を派遣してこなかったので、新方式になるとポイントが稼げずランキングダウン。逆に日本は積極的に参加していますので、ランキングが上がります。

卓球王国中国も積極的に参加していくようにしないと、世界ランキングで上位にいけないことに。今後、中国も様々な大会に積極的に参加していくのではないでしょうか?

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